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山本 ちどり

山本 ちどりやまもと ちどり|住まい

整理収納アドバイザー

 私が整理収納アドバイザーの資格を取るきっかけになったのは、以前IT関連の営業をしていた時、訪問したお宅を拝見し、すっきりと無駄のない収納に感動。働く女性にとっていかに効率よく家事をこなせるかとても大切だと思い挑戦しました。結婚して専業主婦、転勤などあり仕事は殆どしていませんが子育てが一段落してからエクステリアの設計、IT関係の営業、自宅で料理教室職種は様々ですが、楽しくがモットーです。

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2009.07.21

収納についての考え方

水不足に悩んでいたのが嘘のように激しい雨が連日降り、これでしばらく晴天が続いても安心できそうですね!

 

子供たちにとっては待望の夏休み! 大人にとっては長~い夏休み、はやく片付けなさい!!と怒ってばかりにならないように、この機会に子供に整理のコツを教えるといいのではないでしょうか?

 

整理の本質を教えてあげずに、片付けだけを教え込もうとしてもまったく効果がありません。

 

子供は叱られたとき、一瞬はとりあえず物をすべてクローゼットなどに突っ込んでしまうかもしれませんが、すぐに物の位置は元に戻っているでしょう。これは整理ではありません。

 

お母さんが、物を片付けなさいという言葉の意味を、出した物を見えないところに[しまいこむ]意味だと勘違いしているのです。

 

子供たちにはしっかりと整理の基本を教えましょう。そのやり方は、たとえば机の上に物がいっぱい置いてある場合、[よく使うものは右の方へ、あまり使わない物は左へと区別させます]すぐに理解できなくても根気よく教えましょう。

 

このときの注意点は決して[片付けなさい]といってはいけないということです。一番大切なことは先ほど机の上の物を右と左に区別をするスキルを身にくけることなのです。

 

子供がその事の気がつくと、左側にはあまり使わない物があるということを理解するようになります。そのうちあまり使わないものは机の上におかなくてもいい、という発想がでてくるはずです。

 

整理とはしまい込むのではなく、物を使いやすくするためにどうするかということです。収納も同じように使いやすい状態にすることなんです。