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中越 こずえ

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ハッピーを咲かせよう!

“凛としたオトナのオンナを目指す人のためのコーチング”と銘打ち、結婚・出産・育児・キャリアアップなど女性の人生の中で起こる様々なビッグイベントを、自分スタイルで成功させるためのサポートを行っています。
ママが自分自身を楽しみ輝くことで育児も楽しめる!
らくらく楽しい子育て実践スキルのレクチャー&一人の女性として輝やくためのよき相談相手として活躍中☆

2011年8月に三人目を出産し、ますますパワフルにコーチ&ママやってます♪

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2010.07.19

ドコママ愛媛vol39 8月号 実践・子育てコーチング

ドコママ愛媛vol39 8月号 実践・子育てコーチング

 

 

 

 

~兄弟ケンカをまぁるく解決するには?~

 

いよいよ楽しい夏休み!遊びや帰省の計画を立て、ウキウキの時期ですね♪

 

一方で、子どもが家に居る時間が長いので兄弟ゲンカの毎日が始まるのかぁと、

 

ため息をついているママもいらっしゃるかもしれませんね!?

 

兄弟ゲンカは見方を変えると、協調性や問題解決能力を磨く絶好のチャンスです!

 

このチャンスを活かし、上手に子どもたちの能力を引き出す関わりをしてあげたいですね。

 

 

enaハナコちゃん「ママ~、タロウくんがおもちゃとった~!

       

         それにハナコのことをたたくぅ。」

 

バカボンのママママ「もう・・・またケンカ?(ため息)


 

   タロウくん、お姉ちゃんと仲良くしなくちゃいけないでしょ!


 

   ハナコちゃんもお姉ちゃんなんだからちょっと弟にやられたくらいで


 

   すぐにママに言いにこないの!


 

   自分たちで解決しなさい。プンプン」


 

 

兄弟ゲンカって日常茶飯事なことだから、その度に仲裁してママも疲れますよね。

 

一方だけの味方もできないし、ほっとくと長引いたり飛び火するし、

 

自分たちだけで解決しなさいと言っても余計もめるし・・・。

 

ケンカ状態にあるときは、双方の感情が高ぶっているので

 

冷静に考えることができません。

 

なので、まずは落ち着かせることから。

 

 

enaハナコちゃん「ママ~、タロウくんがおもちゃとった~!

 

       それにハナコのことをたたくぅ。」

 

バカボンのママママ「タロウくんがおもちゃをとったのね。

 

   それにハナコちゃんのことをたたいたんだ。①

 

   それでハナコちゃんはどんな気持ちなの?②」

 

enaハナコちゃん「横取りされてすごくいやだった・・・。

 

       おもちゃを貸さなかったらたたかれて痛かった・・・。」

 

バカボンのママママ「そっかぁ。いやだったんだね。痛かったんだね。

 

   それはつらかったね③

 

   ママね、二人の笑顔が大好きだから、仲良くしてもらいたいんだぁ。④

 

   ハナコちゃん、これからどうしたい?⑤」

 

enaハナコちゃん「タロウくんにもおもちゃ貸してあげる!」

 

バカボンのママママ「うん!一緒に遊ぶと楽しいよね♪ハナコちゃんならできるよ!⑥」

 

 

 

ひらめき電球ポイントひらめき電球

 

① まずは否定も肯定もせず子どもの言った言葉を繰り返します。(リフレイン)

 

② 気持ちを聞いてあげることで、子どももだんだん落ち着いてきます。

 

泣きじゃくっているときは、そっと抱きしめて落ち着くまで待ちます。

 

③ 子どもは相手を責める言い方をする時もあるかもしれません。

 

それを評価したり同意したりしないで中立的な立場で、あいづちをしたり

 

子どもの言葉をリフレインしたり、整理してあげたりしながらしっかり聞きます。

 

子どもなりにがんばったところがあれば(例えばすぐにたたいたりせず我慢したとか、

 

順番を守ろうとしたなど)いっぱいほめてあげましょう。

 

話を聞くことは少し時間がかかるかもしれませんが、

 

子どもの気持ちをしっかり聞いてあげることができればケンカは終息したようなもの!

 

ママがんばって!!

 

④そしてママの気持ちも伝えます。

 

⑤解決策をママが提示せず、まずは子ども自身に考えさせる質問を投げかけます。

 

必ず子どもなりに一生懸命考えます。

 

⑥子どもが出した答えに共感し、それが実行できるよう応援の言葉をかけてあげましょう!

 

ママの言葉で勇気100倍!

 

もしアドバイスがあれば、子どもの意見を聞いた後で初めて伝えます。

 

「ハナコちゃんはそうしたいんだね。ママはこんな方法もいいと思うよ」という風に、

 

子どもの意見を一旦認めてから伝えると子どもも受け入れてくれやすいですよ。

 

 

この対応をもう一人の子にもします。

 

後はほっとけば子ども自身で解決します。

 

自分たちで解決することができたら思いっきりほめてあげましょう!!

 

 

 

まとめると、ママがすることは子どもの話をひたすら聞くことだけ。

 

これをしっかりすればホント不思議なことに子どもたち自身で解決できちゃうんですよ!