子育て関連

水谷一美

水谷一美みずたにひとみ|子育て関連

子どもの笑顔のためにもっとふれあってもっと遊んでほしい。

子どもの笑顔のためにもっとふれあってもっと遊んでほしい。
そんな思いから生まれたのが「親コミュCocco」です。私は手をつなぐという行為が好きで、買い物に行く時や寝る時にも私のほうから子どもと手をつなぎます。
子どものためじゃなく、大人にとっても手をつなぐって嬉しいもので癒されるし、疲れもとれるし、元気も出ます。それと同じで親子で遊ぶのは、親のためでもあるのです。子どもに触ってふれあって大人が活力をもらえます。親が子どもを育てるのではなく、親子が両方一緒に育っていくものなんですね。今は、機械に向かって誰ともかかわらなくても仕事ができる世の中ですが、だからこそ人と向き合ってかかわることが大事です。
親子は子どもが最初に出会う人とのかかわりです。きちんと向き合ってくれる親がいると、子どもは安心して成長できます。
私は、7歳の長男にいつ拒まれるのか・・・ドキドキしながら今日も手をつなぎます・・・
9歳・7歳・8か月の三人の子どもたちと育児ならぬ育自真っ最中です!毎日を楽しまなくっちゃ損です!
私たちがお伝えするのは、あくまでも「遊びのヒント」です。それをベースにしてママやパパがその子に合ったオリジナルの遊びを作って親子で遊んでくれたらと思います。


【経歴】
1990年 幼稚園教諭を目指し、松山東雲短期大学に入学
1992年 松山市内の幼稚園に就職5年間勤務
2001年 木のおもちゃ&託児ルームわかばの森 をOPEN 育児を楽しめるように、お母さんたちへの情報発信や一時保育、イベント「遊ぼっ会」を元保育士の同級生と共に行う。
その後、「0歳児親子対象のBABYCLUB」「ママのお教室」「おもちゃの話」などの活動を続ける。
また、県内の幼稚園や保育園、病院などのおもちゃの配置や遊び場作りのアドバイザーとしても、活動している。
2008年 第3子の出産を機に木のおもちゃ屋から退き、人と人とのコミュニケーションの第一歩、親子のコミュニケーションお手伝いできたらという思いから「遊びのヒント」を提供する「親コミュCocco(こっこ)」を設立。
今までの活動にプラスして、「1分間の親子体操遊び」や「パパ出番です!」などを行い子どもの笑顔のためにもっとふれあってほしいという思いを日々発信しています。子どもってあっという間に大きくなるでしょう。どんどん親の出番も少なくなってきます。今という時間は二度とないから、子どもが小さいほんのひとときを大切にしてほしいです。

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2009.05.20

おもちゃのヒント!~vol.2

こどものそばにいつもあるもの。

そのひとつが「おもちゃ」!

 

おもちゃと一言でいうと

なんだか簡単なもののような気がしますが、

実は、こどもの発達にとって

とても重要な役割を務めています。

そのことについて

すこしずつお話していきたいと思います。

 

「おもちゃと言えば思い浮かぶこと・・・」

私が幼稚園や保育園などでお話させていただくときに

まず、お母さん方にお聞きします。

ミニカー・お人形・積み木・ゲーム・ままごと・ブロック・・・・

たくさんのお答が返ってきます。

 

そうですね、おもちゃはたくさんのものを指し示します。

ですから、大人が子どもにおもちゃを買い与えるときに

こどものことを思えば思うほど悩みます。

 

*どんなものがいいのか。(または、悪いのか?)

*どれくらいあたえればいいのか。

*思ったより遊ばないんだけど。

*何で遊べばかしこくなる?

 

そこで、おもちゃアドバイザーとしておもちゃを選ぶときのヒントをすこし!

 

前にあげたようにおもちゃには様々な種類のものがあります。

そのおもちゃによって役割や適応年齢があります。

特に気になるのが、低年齢のお子様へのおもちゃ。

刺激に弱い赤ちゃんこそ天然に近い素材のものが好ましいのは

ご存じでしょう。

口に入れたり感触を楽しむ時期は木やコットンのやさしい素材がおすすめです。

そして大きさも、直径39mm以下のものは、飲み込む恐れがあるため危険です。

安心して遊ばせてあげることで、赤ちゃんの新しい遊びの世界が広がっていきます。

 

そして、少し年齢が高くなり細かい動きや変化が必要になれば

柔らかいプラスチックや金属に移行していきます。

このように素材は、遊びによって適当で安全なものを選ぶ必要があります。

 

また、それにプラスして音・色・形の美しさ、動きの不思議に誘われて

心が動き手を伸ばします。これが好奇心です。

それが、探究心につながり達成感をかんじられれば

この繰り返しが心と体を育てていきます。

 

ただ、どんなに高価なおもちゃでも一緒に喜んだり、驚いたりしてくれる大人が

いなければ、おもちゃではなくただのものです。

たくさんのおもちゃより・・・値段の高いおもちゃより・・・

成長に合った安全なおもちゃで、身近な大人が一緒に遊んであげることが大切です。

おもちゃは、遊びのツールです。

お家にあるもので、ママが作ったおもちゃも高級なおもちゃも

コミュニケーションをとってこそ命が吹き込まれます。

 

大人が思ったタイミングで遊ばなかった場合でも諦めないでください。

少し時間をおいてみると思わぬタイミングで遊び始めるものです。

そのため、いつも手に届くところに同じ場所にしまってあげることも大切ですね。

 

我が家の娘は、いまティッシュを見ると

ものすごい勢いでハイハイしてきて、どんどん取り出します。

それはそれは、楽しそう・・・・♪

そのため、同じティッシュケースにハンカチをつなげたものを入れ

取り出して取り出して・・・最後に小さいおもちゃが出てくる

簡単なおもちゃを与えました。

 

 「ダメ!」といって子どもにもママにもストレスになるよりも

「こっちはダメだけど、こっちはいいよ。」という、ものを作ってあげると

今やりたいことを、潰さずに済みますね。

 

toy-008-5.jpgおもちゃに関するお悩みなどありましたら

お気軽にご相談ください。