子育て関連

村松 つね

村松 つねむらまつ つね|子育て関連

NPO法人こころ塾は・・・誰もが、来るだけで ホッとできる場所です。

愛媛県は、うつ病を含む気分障害患者数の割合が全国で2番目に多い県です。相談体制整備と正しい知識付与、さらに元気な地域づくり活動を通して主にはうつ病予防の取り組みと、患者とその家族を支援する人の増加を目指します。
そして、こころ塾は街角相談所です。
毎日奮闘中の子育て中のママさん、不安の中、誰にも相談できず悩んでいる事などありませんか?
パパさん、仕事でギューギュー、子どもと遊びたいのに遊べない、休みはグッタリで起き上がれない、そんな事ありませんか?
以前はできていた事がおっくうに感じる、子どもが可愛いのにイライラ不機嫌顔を見せてしまう、つい大きな声で怒ってしまう、そんな事ありませんか?
どうしていいのか分からない、そんな時には、子育て経験もある塾長に相談してみましょう。母親ならではの苦労、喜び、涙、一緒に分かち合いたいと思います。
ママ・パパの元気が家族の元気、そして地域の元気につながります。

この達人に相談する

2010.08.03

悩みは何でも他人に相談する

こころ塾には、

沖縄で精神科医として活躍されている

蟻塚亮二先生の書籍、

"うつ病を体験した精神科医の処方せん"が

置いてあります。

その中の一部を抜粋してご紹介します。

 

-サバイバルスキルとSOSの能力-

「困ったとき」の内容というのは、

例えば不眠、いらいら、幻聴などの

精神症状に苦しむとき、

あるいは

行きつけの商店のおばさんの目つきがおかしくて

自分を馬鹿にしているのではないかといった悩み、

あるいは

生活費がなくなったら「どうしよう」

といったものまで何でもありだ。

 

問題は、

それらの悩みを自分の胸に収めて

ひとり悩んで反芻していると、

悩みが余計にひどくなったり、

うつになったり、

被害妄想になったりすることである。

だから、

「悩みは何でも他人に相談すること!」

が基本だ。

悩みの内容はいかなるものであれ、

他人と相談するだけで楽になる。

 

 

自分の家のことは、自分で解決しないと。

子どものことは、私が何とかしないと。

これ以上、他の人に迷惑はかけられない。

 

知らず知らずのうちに、

一人で歯を食いしばっていませんか?

 

他人に相談したところで、

すぐに問題解決にはつながらないかもしれません。

なに一つ、事態は変わらないかもしれません。

 

けれども、

外に向かって行動を起こしてみることで、

自分の心と身体に

外の新鮮な空気を当ててやることができます。

 

他人に相談することを自分に許さないのではなく、

母として、

妻として、

女として、

自分らしく生き抜くために、

「悩みは何でも他人に相談する」

必須のサバイバルスキルといえそうです。

 

 

どうぞ、こころ塾にもお気軽にご相談ください。