子育て関連

森本 加代

森本 加代もりもと かよ|子育て関連

まったりをもっと・・・リラックス/リフレッシュ/リズミカル

赤ちゃんから老人までお役に立つようにと、リフレクソロジーやヘッドスパ、
ベビーマッサージなどの資格を取得しました。
まだまだ、癒しやトリートメントは娯楽の域を出てないように思われがちですが、
ヘッドスパにより肩こりが解消したり、頭皮の血行が良くなり内臓器官の動きが活発になるなど
みなさんに知られていない事がたくさんあります。
ベビー関係だけでなくママやパパ、おじいちゃんおばあちゃんの健康増進に役立つような情報をお伝えしたいと思っています。

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2009.05.08

日焼け止めについて

 読者Yさんからの質問

娘が5才になり入園したため、今までみたいに付きっきりで紫外線対策をしてあげられなくなったため

毎朝園へ行く前に娘の顔に日焼け止めを塗っています!

私の顔に塗っている美容液日焼け止めSPF50++をぬっていますが子供にはきついでしょうか??

SPF35とかだと効き目がないように感じてしまうのですが...

 

★★★お答え★★★

たいていの日焼け止めには、SPFやPAという言葉で数値を表してるいます。

SPFとは、SunProtectionFactorの略。
紫外線防止指数UV-B(皮膚の表皮に届く、中波長紫外線いわゆるレジャー紫外線)の
防止効果を表す数。夏の日焼けなどを予防。

例)Aさんは何もつけないで外に出て、紫外線を浴びていると、
20分で肌が赤くなり日焼けしていまいます。

この日焼けする時間を1SPFとします。

では、市販のSPF30の日焼け止めを塗った場合。
20分×SPF30=600分・・・10時間

SPF30の日焼け止めを塗った場合10時間の効果が持続すると考えられます。
(SPF50では、20×50=1000・・・18時間)

PAとは、ProtectionGrade of UVAの略。
UVA防止指数UV-A(皮膚の真皮に届く長波紫外線いわゆる生活紫外線)の防止効果を表す数。
UV-Aは激しい症状は起こしませんが、じわじわと組織を破壊し、
皮膚に張りが無くなり、シワができやすくなります。
「+」~「+++」の3段階で表示されますが、+が多いほど防止効果が高まります。


SPF、PA値の高いものほど、肌に負担をかけます。
(日焼け止めに、それだけ分の成分を入れないといけません)
子供さんが、20時間や30時間も紫外線にさらされることは考えにくいので、
SPF20~30のもので十分だと思われます。
なるべく、こまめに塗りなおしてあげるのがベストです。

子供さんの肌はまだまだ未完成です。
大人の肌のPHが、中性なのに対し赤ちゃんは弱酸性です。肌のバリア機能も弱いです。
日焼け止め選びは、出来れば赤ちゃん専用の日焼け止めクリームなど
肌に負担のかからない物を選んであげてください。

これから夏は、汗をよくかくので、汗をふき取ってから日焼け止めを塗ってあげてください。

Yさんのように、保育園や幼稚園などに子供さんを預けてる方は、園の生活での紫外線対策が気になると思います。
朝、強めの日焼け止めを塗っていても、子供の肌に負担をかけていたら意味が無いものになってしまいます・・・
値の高い日焼け止めを塗った場合、クレンジングでないと落ちないこともあります。


園での紫外線が気になるようでしたら、保育園や幼稚園などにご相談してみる事をおすすめします。

 

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