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櫛延 晃一

櫛延 晃一くしのべ こういち|ライフスタイル

健康・美容よろずや相談コラム

結婚13年目。長男・次男と奥様との四人家族そして、ダックス2匹と暮らしております。
30歳にして、長崎の師匠に弟子入りし、怒られながらの修行生活から四国では珍しい筋肉・骨格の調整法で、病院ではなかなか改善しないような症状の方や子供からお年寄りまで幅広く対応できる技術を使わせていただいております。
東洋医学の考えを基に、予防医学をわかりやすく皆様に伝えていけるように頑張っていきますので、よろしくお願いします。
昨年、健康管理士一般指導員という資格を取り、より一層健康のアドバイザーとして、整体のプロとして皆様にQOL(クオリティーオブライフ)がおくれるように、情報発信現になれるように努めます。

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2010.05.24

汗について


    2. 健康コラム【汗腺トレーニングでサラサラ汗に】      new!!        



 
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   良い汗と悪い汗  
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    夏本番を迎えると、気になるのが汗、そしてにおいです。電車や

        人込みで汗臭さを感じると、「もしかしたら、私もにおって

        る?」と気になるものです。

    汗には、「良い汗」と「悪い汗」があります。
   「良い汗」は、サラサラして蒸発しやすく、気になるにおいもあり

       ません。
   「悪い汗」は、ベタベタして蒸発しにくく、嫌な体臭の原因になり

       やすい汗です。
    汗は、水分と血液中の血漿に含まれるミネラル類からできてて、
    ミネラルをあまり含まないのが「良い汗」、多く含むのが「悪い

        汗」です。

    どうしてミネラルが多かったり少なかったりという違いが生じる

        のでしょうか?
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    体温が上昇すると、血液から水分とミネラル分が汗腺に取り込ま

        れます。この時,汗腺がうまく機能していると、体に必要なミネラ

        ル分は血液に再吸収されるため,水分と少しの塩分だけが汗となっ

        て出てきます。これが「良い汗」です。
    
    ところが、汗腺がうまく機能していないと、ミネラル分は血液に

        再吸収されずに出てくるので、ベタベタした蒸発しにくい「悪い

        汗」になるのです。
    「悪い汗」に含まれるミネラル分は皮膚表面をアルカリ化して、

        雑菌を繁殖させ、汗のにおいを強くして体臭のもとになります。

    汗をかいたらなるべく早くお風呂に入ったりシャワーを浴びて、 

        汗と皮膚の雑菌を洗い流し、体臭のもとを除いておくことも大切

       です。
 

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  どうして悪い汗になるの? 
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    ベタベタしてにおいのもとになる「悪い汗」は、いくつかの生活

        習慣が原因です。

     肉や脂っこいものが中心の食生活
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      皮脂の分泌が高まりベタベタした汗の原因になります。

     肉中心の食生活は、「悪い汗」のもとになるだけでなく、生 

         活習慣病を防ぐうえでも見直す必要があります。
    肉類は13食のうち1回にし、魚介類、大豆、野菜など、栄養素の

        バランスを考えた食事に切り替えることが大切です。


     人間関係のストレスが多い
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      緊張性の発汗が強くなり、ベタベタ汗の原因となります。
 
     ストレスは、できるだけため込まないように、自分なりのス

         トレス解消法を見つけましょう。


     運動不足、エアコンに頼った生活
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      汗をかかないため汗腺の機能が衰え、ミネラルを多く含んだ

            ままの汗を出しやすくなります。

     週に23回、適度な運動をする習慣をつければ、ストレスと

          運動不足を同時に解消することができます。
      また、汗腺の機能を高めて体全体に良い汗をかけるように、

          エアコンのきいた部屋から出て体を動かしましょう。

 
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   良い汗をかこう! 
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    「良い汗」をかくためには、衰えてしまった汗腺の機能を鍛え

        て、回復させる必要があります。適度な運動を定期的に行い、汗

        腺を刺激するという方法以外に、最も効率的で気軽にできるの

        は、入浴による「汗腺トレーニング」です。
    (ただし、高齢者、高血圧の人、心臓に不安のある人は行わない

        で下さい。)

    (1)まず、浴槽に20cm位、熱めのお湯(4344)を入れ、風呂

        用の椅子などに座って、膝下と肘から先だけを1015分間お湯に

        つけます。こうして手足の眠っている汗腺を目覚めさせるので

        す。
 
    (2)次に、同じ湯船にぬるま湯を足して36程度にし、1015

        間、半身または全身を浸します。この時、湯船にコップ1杯ほど

        のリンゴ酢かバスソルトを入れると、体が芯から温まります。

    お風呂から上がったら、汗が自然に蒸発するまで待って衣類を着

        ます。
    直後にエアコンの冷たい風に当たって汗を抑えたりしないように

        しましょう。
    ゆったりした気持ちで、ジンジャードリンク(しょうが汁にハチ

        ミツを加え、お湯を注いだもの)を飲むと、汗腺機能がさらにア

        ップします。