「ぬりえごはん」開催しました。
「見えない」から「知らなくてもいい」ではなくて、「見えない」から気づき、感じなくてはならない。娘が2歳になろうとしていて、日々強く実感するようになりました。
ただ、お話しだけでなくて、実際に市販のものと、「食べ手」を思って質のいいもの作りに真摯に取り組んでいらっしゃる企業のものとの食べ比べや、表示の見方など、お越し下さった皆様と一緒に考える時間を企画しました。
今回は「ハム」と「塩」をテーマにお話しさせていただきました。
ハムもあまりに不必要に加えられる添加物、その色の美しさが恐ろしいことも皆さんと語り合いました。
塩は、これまでの歴史で塩の作り方が変わっていること、「自然塩」でも製法の違いなど味見し、自分の好きな塩を見つけられたようでした。
「食育」と「食」を「教育」として裏づけしないと考えられない現代、もう忘れつつある「食品偽装」「輸入加工食の実態」。そんな面倒なことではなくて、自分の舌を研ぎすまし美味しいと思えるもの=質のよいもの、心ある人が作ったものを判る自分で居たい。
それが、一家の主ならば、家族に広がります。それが、主婦ならすぐに食卓の改革を起こせます。それが、子供ならば、親を動かすことが出来ます。だれもが、小さな革命者になれると思います。
一緒に「心と身体が満たされる食卓」作りを考え続けましょう!