食・レシピ

尾原 ミナ

尾原 ミナおはら みな|食・レシピ

「女のプロ」を一緒に目指しましょう!

 おべんとう作家と名付けられ、道をつけていただいて、自分の意思のないままデビュー。「お弁当」は本来大切な人との間だけでやりとりされていた行為としたなら、「まるであなたのお母さん」のように「食」を通じて心をかけて、込めて、尽くす…。
 個人レッスンからグループレッスンまで目的、要望に合わせた料理教室主宰、「食」に関わるイベントプロデュース、おべんとう制作、自身の経験を生かし、産前産後の食事、離乳食教室に安心していただけるおやつ販売を展開中。

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2010.02.24

共に積み重ねていく

女のプロ一緒に目指しましょう!vol.9

共に積み重ねていく

 私がOL時代に上司の畑を貸していただいたのが
きっかけで作農を始めました。

今も素人の作農で有機栽培だけは絶対で後は周りの人が教えて
くれることを有り難いと思って、無理なく出来る事
だけをしています。

 今は自宅近くの畑を貸していただいて、夫も
時々協力してくれてます。娘も畑が「遊び場」のひとつと
して、最近ではささやかな「戦力」にもなっています。
 
 先日、夫と娘に「草引き」を手伝ってと頼みました。
娘は早速、「雑草」だなと思うものを点在しながら
抜いていってました。(根はついてきてないもの
ありますが...。)夫は、「どれが草か判らない。」という始末。
「え?」と思いましたが、経験がないということは、そういうことなの
かもしれません。

 娘は、能力的に「出来ない」ことはたくさんありますが、「本能」で
雑草と野菜の芽や苗との区別はついているようです。

 すでに夫は娘に「動物としての人間」では追い抜かれていますが、
親も子供と新しい体験を「知らないからやってみよう。」と素直に
思い、挑戦していったらいいんだなあと思います。

 子育ては「忘れてきた体験をやれる」。再び与えてくれたチャンス
なのかもしれませんね。