食・レシピ

尾原 ミナおはら みな|食・レシピ
「女のプロ」を一緒に目指しましょう!
おべんとう作家と名付けられ、道をつけていただいて、自分の意思のないままデビュー。「お弁当」は本来大切な人との間だけでやりとりされていた行為としたなら、「まるであなたのお母さん」のように「食」を通じて心をかけて、込めて、尽くす…。
個人レッスンからグループレッスンまで目的、要望に合わせた料理教室主宰、「食」に関わるイベントプロデュース、おべんとう制作、自身の経験を生かし、産前産後の食事、離乳食教室に安心していただけるおやつ販売を展開中。

2010.06.26
「半分こ」は「いっぱい」のこと
女のプロ一緒に目指しましょう!vol.13
「半分こ」は「いっぱい」のこと
私は、自分の食べ過ぎ防止も含めて、なんでも娘と半分にして
食べています。と、いっても正確に半分ではなくて、私が7で娘が3
とか私が6で娘が4とかです。
ずっとその習慣がついているせいか、娘は「あなたが全部食べても
いいよ。」と出されたものでも私ともしくは誰かと分けなければいけないと
思っているようです。
預けた先などで、持たせているおやつを食べる時に、先生たちは何も
食べてないのをみると、「はんぶんね。」と言って、あげているようです。
もちろん、半分よりもかなり少ないみたいですが、「気持ち」が嬉しい
らしく、帰りがけに「これ...貰い物ですが。」とか後日「前に、おやつ分けて
くれたから、お返しね。」とあげた以上もものが返ってくるようになりました。
その体験が増えれば増える程、娘は誰かと「分ける」とことが、「いっぱい」に
なっていくんだと感じているようです。
全てにおいてそういう発想でありたいと自分も思うと同時に、そのままで
育ってほしい。育てねばなと、「親」の責任を痛感するこの頃です。