食・レシピ

尾原 ミナ

尾原 ミナおはら みな|食・レシピ

「女のプロ」を一緒に目指しましょう!

 おべんとう作家と名付けられ、道をつけていただいて、自分の意思のないままデビュー。「お弁当」は本来大切な人との間だけでやりとりされていた行為としたなら、「まるであなたのお母さん」のように「食」を通じて心をかけて、込めて、尽くす…。
 個人レッスンからグループレッスンまで目的、要望に合わせた料理教室主宰、「食」に関わるイベントプロデュース、おべんとう制作、自身の経験を生かし、産前産後の食事、離乳食教室に安心していただけるおやつ販売を展開中。

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2010.07.27

情操教育拡大中!

女のプロ一緒に目指しましょう!vol.14

 
情操教育拡大中!


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  私が金魚好き(金魚柄も好きです。)なので、
 
つわりがひどかった時に、夫が少しでも気が紛れたら、
 
「育てる」というなんとなくの練習にもなろうかと、庭に
 
池風(ポリ容器です。)をおいて金魚を飼い始めました。
 
 最初は10匹飼いましたが、いろいろあって今は5匹になって
 
しまいましたが、5匹は飼い始めよりも3倍くらいになって
 
元気に泳いでおります。
 
 結局、妊婦だったこともあり、池の掃除や藻の整理、餌やりなど
 
夫が全部やってくれて、そのなごりで今も夫が担当しております。
 
 最近は、娘(2歳)が夫の姿をみて、「やれる!」と思ったのか、
 
「金魚のごはんは私があげる。」と言い出しました。
 
 あげ過ぎないように1回の量は私が用意しておいて、娘が
 
「金魚さん~ごはんよ~。」と呼ぶと、金魚が集まってきて、食べるのが
 
習慣となってきました。
 
 そんな微笑ましい日々が当たり前になった頃、娘が食事中。ハタと
 
食べるのを辞めてしまいました。食いしん坊なのに、どうした?と
 
思って聴くと、「金魚さん、1回しか食べないから...。」というではないですが。
 
 そう、金魚に餌を1日何回もあげようとするので、「1日1回でいいよ。」と
 
いい続けてました。ふと、小さな脳がピコピコ働いたのか、私も1回でいいの?と
 
思ったようでした。
 
 
 
 相手がこうだけど、自分は?と想う。それも自分のほうが優遇されて居る時に
 
立ち返れる。自分でないものへの思いやりの気持ちが芽生え始めたようです。
 
 夫が妻の情操教育のために飼い始めた金魚が娘の情操教育にもなっているようです。