ライフスタイル

大庭朋子

大庭朋子おおばともこ|ライフスタイル

*いろとかおりとすうじ*

専業主婦であり、11歳(小5)と9歳(小3)の娘を持つ母です。

「カラー&アロマのセラピスト Neroli」として、大洲を拠点にイベント参加、ブログも書いてます。
カラーセラピー、アロマクラフト作り、数秘術占い、タロット占い、パステルヒーリングアートなどで活動しています。’11年夏以降は松山に居を構え、自宅サロン&スクールを開講予定です。

「主婦だから」「夢や目標なんて・・・」そんな思いを自分の人生のブロックにしているママは多いのではないでしょうか?
B型ノーテンキな私から、自分をもっと好きになり、自分の心が満たされるような言葉をお届けできればいいな♪と願っています。
http://blog.goo.ne.jp/mionami

この達人に相談する

2009.08.26

初めて出会う精油~まず知っておくべきこと~

日本では、精油は「雑貨扱い」として、処方する者の規制はありません。

なので、今では雑貨屋さんに並んであり、ほとんどを一定の価格で販売してあります。

 

でも・・・

 

「自分の好きな香り」が、「今の自分に合う香り」かどうか、理解して使用するのはむずかしいものです。

というのも、精油(エッセンシャルオイル)には、

・妊娠の有無

・血圧の高低

・利用する時間帯

・年齢    

など、様々な状況を考慮して使用することが望ましいからです。

 

精油は、ハーブなどの花や葉、実、茎、樹脂、果皮などから抽出されています。

それらの草花から採れる精油はごくわずか(精油によってその量はさまざまですが)

特に、ローズは、1~2gの精油を抽出するのに10kgもの花びらを必要とします!!

※ちなみに精油1滴は最大0.05ccです。

となると、1滴に要する草花の量は・・・?

そう、かなりの草花の恵みから出来ているのです。

 

ですので、どの精油でも、好きなら芳香浴に何滴でも・・・というのは、危険な考え方なのです。

芳香浴によって、香りの分子が鼻粘膜から脳を刺激します。

脳では、記憶や感情だけでなく、自律神経、ホルモンに係わる部分にまで刺激をするので、

同じ香りを多量に吸収すると、気分が悪くなったり、それが原因で発作を起こし、トラウマになってしまうこともあるのです。

 

冒頭に述べたように、

日本では精油は医師の診断や処方で扱われないので、

精油のもたらす作用を過大に期待することは難しいです。

しかしだからといって、精油のパワーを軽視することはできません。

精油の香りが自然そのものであることから、

「野原に横たわり、草花からはじけた香り成分がふんわりと身体と心を癒してくれる」

その感覚を 求めてみてほしいと思います♪

 

次回は、初心者でも使いやすい精油のお話をさせていただきますね^^