ライフスタイル

大庭朋子

大庭朋子おおばともこ|ライフスタイル

*いろとかおりとすうじ*

専業主婦であり、11歳(小5)と9歳(小3)の娘を持つ母です。

「カラー&アロマのセラピスト Neroli」として、大洲を拠点にイベント参加、ブログも書いてます。
カラーセラピー、アロマクラフト作り、数秘術占い、タロット占い、パステルヒーリングアートなどで活動しています。’11年夏以降は松山に居を構え、自宅サロン&スクールを開講予定です。

「主婦だから」「夢や目標なんて・・・」そんな思いを自分の人生のブロックにしているママは多いのではないでしょうか?
B型ノーテンキな私から、自分をもっと好きになり、自分の心が満たされるような言葉をお届けできればいいな♪と願っています。
http://blog.goo.ne.jp/mionami

この達人に相談する

2011.07.05

そういう世代になりました。

前回の日記から4ヶ月のブランクでした~(爆)

この4ヶ月、プライベートで忙しい日々を過ごしておりました。

 

実は「3月に義父が入院し、かなりの大手術を受けました。

義父の健康面では人一倍注意をしていた義母はかなりのショックで、そんな義母を支えながらの入院生活でした。

先月末になんとか退院することができましたが、3か月間義母は朝7時前から夜8時過ぎまでずっと付きっきりで義父を見守っていました。

そして毎晩義母から我が家への電話は欠かされることはなく、ネガティブになる義母の言葉との闘いもありました(汗)

週末でも、予定がなければ必ず家族で松山に帰り、実家の掃除や買い物のおつかいなど。

それに加えて、松山市内でのマイホーム計画中でもあったので、スケジュールはかなり込み合い、

子供の運動会や学校行事以外で大洲で休みを過ごすこともできませんでした。

大洲~松山の実家まで片道1時間半かかるため、顔を見に行くのも一日仕事。

もっと早く松山に引っ越しておくべきだったか?と後悔もしたり・・・

 

しかも、先月の後半には、義母までもが転倒により左手首を骨折!!

肘からすっぽりギブスをはめることになり、義母自身の生活も不自由になってしまったのです。

片手でできることは知れているので、私たちが実家ですることがさらに増え・・・(泣)

ということで、

退院の手伝いに行った日に、同時に食材宅配サービスのヨ〇〇イさんに電話し、

カタログを受け取り、次週分の宅配の予約もしました。(私が)

先週末に、ある程度の野菜は私が調理して保存しておきました。

「片手でできることだけやるから。」と義母も精一杯頑張っているようですが、

利き腕でない右手(義母は左利き)で

グサグサと野菜を切る、というのは二次災害になりそうで心配です。

ギブスが取れるまでは、せめて「温めるだけ」のメニューで過ごしてほしいと思うのですが、

「子の心親知らず」という状況です(笑)

 

こうした一連の入院や怪我などで、

私と主人はずいぶんと勉強させられました。

特に主人は、人間的に成長したなぁ~~、と妻の目から感じました^^;

 

主人は、自分自身でも言いますが「反抗期」を経験していません。

親に口答えをしたこともないし、心配させるような行動もしたことがないようです。

(結果的に結婚後反抗期が始まり、私が苦労したんですけどね(爆))

なので、親に対してアドバイスや説得なども、主人にとってはかなりの努力と勇気が必要なんです。

 

そんな主人が、

「どうしよう、どうしよう。」とつぶやく義母に、

「ま、そんなこと言っても何も始まらんぜ~。病院の先生を信じて。」

「おふくろが細かすぎるんは病院にも有名やろな~(笑)(骨折したのも)たまには休めって神様が言いよるんじゃ。」

などと、頑張って励ましていたんです。

時には本当に細かすぎる(笑)義母の電話に「いいかげんにしてくれ~~!」と顔に書いてあることもあったけれど、

粘り強く義母と対峙して、持論をきちんと伝えていました。

4月の手術後、しばらく「どうしようか」と自身も泣いていた主人でしたが、

義母の様子を見て、「自分までこんな状態じゃいけない!」と感じたようです。

 

これから少しずつ弱っていく私たちの親世代に、

今から介護を考えていくべき私たち子供世代。

主人は3か月間で親の最期を看取る覚悟を身に付けてきたようです。

いつまでも親は子供の心配をしますが、

子供も親の心配をし、見守れるまで成長しました。

 

時代の流れとともに、人間も変化していかなければなりません。

私たちも、30年前に見ていたあの「親の世代」になったのだなぁ、ということなんですね。