ドコママライター

ひより なぎ

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子育てはてんき雨

3児の母として、元転勤族の妻として、ハンディキッズの母として…ただただ泣いたり笑ったりしながら毎日を重ねてきました。
子どもたちとの今までのエピソードを育児絵日記として、また情報誌でもおなじみの4コマ漫画の創作裏話などをこちらで語りたいと思います。子どもたちが大きくなっても、親も子も育ちの途中だと思っています。皆さんと悩みを共有しながら、語り合えたらいいなと思っています。4コママンガのエピソードも募集中です。
なつかしい子育て絵日記もゆっくりですが更新中♪
子育て絵日記 おひより日誌
 
経歴
広島県出身
1992年/結婚 1993年/長女出産 1997年/長男出産 1999年/二男出産
結婚後、中国地方、関西地方を中心に6回の転勤に伴う引越し。
愛媛には11年前より在住。
過去に、愛媛県内の育児情報誌や、NPO子育てネットワークえひめ情報紙にて子育て漫画連載。三重県名張市『障害児の応援ガイドブック』イラスト・漫画掲載。
メイツ出版『子どもと行く四国の遊び場ガイド』取材イラストスタッフとして参加。
愛媛県内の子育て情報誌、医療機関紙などでも連載歴あり。

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2010.03.09

入学準備よもやまばなし~その4~

08nyugaku.jpg■おすすめしますPTA役員(笑)■

以前、ここのページで役員活動が忙しくてなかなか更新できなかったグチをちょっとこぼしたことがありました。

子どもたちの小学校は子ども1人につき1回ずつ役員をしましょうというのが約束。イマドキですから、大抵子どもは1人か2人程度。そのうえ共働き家庭が多いので正直言って高学年に行くほど役員が決まりにくいのが現状です。

娘の時には特別支援学級だったのですけど、毎年クラスから代表として役員を必ず出すことになっていたようで、ハンディキャップがある子どもをかかえていても関係なしでした。そのため重度障害の子どもをかかえた方も理事会などに出なくてはならず、また少人数クラスでもあり、結果的に毎年同じ人が役員をしなけりゃならなくなります。それは余りにも理不尽だというので、娘が在籍した翌年からは特別支援学級は役員をはずしてもらえるようにお願いしました。うちの場合は下にまだ1歳と2歳の息子たちがいましたので、とてもじゃないけど役員などできる状態ではありませんでした。

でもだからと言って、PTA活動をしないわけではなく、一般の保護者がするプール当番であるとか、1人1役の仕事などはちゃんとしますとお伝えし、下の子どもたちが小学校に入ったらそのときには役員はしますと約束しました。

実際に私はそのときの約束のつもりで、ここ数年連続で役員をしてきました。実際には2回すればよかったのですが、4年間何かしら携わってきました。

その流れが娘の卒業した今でもまだこの小学校には残っていて、特別支援学級からは役員さんが出ていません。段々と人数も増えてきたので、そろそろやり方をかえてもいいのではないかと思うんですけど・・・それは、当事者が考えることで、私がとやかく言えるものではありませんが。

ところで役員を何が何でも逃げたい方の話を聞くと、やはり仕事が忙しいというものが多いようです。役員は昼間の活動が多いですからね。

それも見越して、最近では手分けして活動をすることが多いようです。

昔のイメージで毎月集まらなければならないと言う事もあまりなく、最初から手分けして「何月何日の活動だけはあなたが出てね」と言う具合で廻しているところが多いようですよ。

役員がいつも全員参加しろというのは、所詮は無理な話です。集まる日程を決めようとしてもみんなが一緒の日に集まれる事はまずないでしょう。

出られなかった人は自分の都合とあわせて、土・日開催の講演会などに行ってもらうなど、何らかの活動をしてもらうように上役の人はいろいろ頭を悩ませて振り分けしていると思います。

役員をしていてよいと思うことは、特に低学年の人にとっていいのは、上級生の保護者と知り合いになれると、いろんな裏話が聞けたり、知らなかった情報をもらえたりすることかな。

職員室にも一般の保護者よりは出入りが多くなりますので、先生との距離も近くなる。それがいやなひとはしかたありませんが(笑)、先生と親しくなれる事はメリットが高いと思いますよ。(あっ、下心とか変な意味じゃなくてね・・・(笑))

同級生の親御さんから「ひよりさんて、役員好きなんよね」といわれたけど、そういう目で見られているのは正直心外です。好きでやってるわけではないのです。やりたい人がすればいいというものでもなく、自分の子どもがこの学校に行っているという大前提を忘れずに、学校にいるときには先生にお任せではいけないという気持ちがどこか心にあったら自然と何かしら手伝わなきゃという気持ちになってくると思います。

今はクラスの名簿もありませんから、子供同士のトラブルが起きた時、連絡をとるのも大変。そんな時、学校の情報を少しでも多く知っておければ、それが緊急なことなのかそうでないのかある程度は判断がつきます。

親同士が連携しなければ、解決しない問題だってあるのです。横のつながりを少しでも持っておくことが、大変な時代に成長していく子ども達を支えることになるのではないかなと思います。

ほんと最近近所づきあいも少ないし、なんか人間関係が希薄になりすぎてるような気がします。子どもたちには異年齢のかかわりが必要だといいながら、親同士が同じくらいの年齢で固まっていちゃ、生の情報交換なんかできません。

PTA役員はおすすめです。何となくいやだなあと感じているだけならば、一歩踏み出してみて。1年後にはやってよかったなあと思いますよ。

以上、おせっかいなオバサンのPTA談義でした(笑)