松山市竹原町で漢方と自然薬を中心にして健康相談の薬店をしております。
これまでもっとも取り組んできたのがアトピーなど皮膚のお悩み、最近ではとくに赤ちゃんや幼児の皮膚病の相談が増え、県外の方からもたくさん相談をいただくようになっています。
ドコママの読者の皆さんは赤ちゃんや幼児のママが多いのでの乳湿疹・アトピーなどの情報を これまで多くの相談を受けてきました経験を踏まえて書いていきます 。
またお母さん自身の健康、ご主人の健康のためにもいろんなネタを書いていこうと思います
ここに書いていくコラムがお母さん方にお役に立つものになれば幸いでです
経歴
1985年 神戸学院大学卒業
1989年 現在の伊予市中山町にて薬品販売業に従事開始
2007年 松山市に移転し、現在のカウンセリング専門の薬店
「漢方自然薬わかまつ」を開業する。
漢方自然薬わかまつのHPはこちら
http://www.shizenyaku.jp/
2009.07.10
前回の5人のダイエット挑戦者
ひとりずつ、もう少し詳しく書いてみます
それぞれの方のパターンが違うのですが読者の皆さんの家族にもあてはまるような方がおられたら参考にしてください
では今回は・・・
「40代の男性、文字通りメタボリックシンドローム」の方、ダイエットスタート体重は115キロ
糖尿もあってヘモグロビンa1cという糖尿の数値も高い、実際に糖尿のお薬ものまれています
糖尿は肥満が引き金のひとつになります
・・というのは私たちは食べたものから体内にはいったブドウ糖を体中の細胞の中にあるミトコンドリアという部屋に送り込んで、
そこで燃焼させてエネルギーにかえています
つまりそのミトコンドリアというお部屋に糖分が入ってもらわないと何もはじまらないわけです
そのミトコンドリアのお部屋にブドウ糖を案内する案内人でインスリンというホルモンがあるのですが、
肥満になるとその案内人のインスリンの邪魔をする悪い体内物質がたくさん生まれるのです
それで邪魔する体内物質に対抗しないといけないから体は無理してインスリンをたくさん分泌していくことになり、それが続くとインスリンを分泌させる膵臓が疲れて働きをわるくしていってしまうために糖尿病をすすませてしまうという悪循環になってしまうのです。
糖尿ではないが予備軍だといわれている人や糖尿でも初期の人は肥満傾向にあり、
ダイエットして脂肪をへらしてインスリンの邪魔をする悪い体内物質をうまないようにしていかないといけないわけです。
・・というわけでダイエットだけでなく糖尿も食事療法かねて安定させていきたいわけです
ダイエットの基本はその方の運動量かみての1日の消費カロリー以下の食べ方をしてもらうことです
この男性は2000キロカロリーと推定
それ以下の食べ方をしていくことで、第一に油を使わない料理に奥様に心がけていただくことに・・
意識してもらうために毎日の食事内容をメールしていただき、チェックを入れさせていただくことにしております。
そうすると食事内容が、それまで天ぷら、焼肉、炒め物とか油の多いかったのが、日をおうごとに和食ぽくなってきてます
早食いが肥満にも糖尿にもわるいのですが、食事のはじめ10分前に繊維質のものを食べておいて胃腸を動かし始めておきます。
胃腸は物を食べてすぐには消化活動がはじまりません。胃腸が消化活動を始めた状態でメインの食事を始めていただくというわけです。
代謝をよくさせていく漢方も飲んでいただいてますが、スタートから1週間3キロは減り、現在も頑張っておられます
わかまつHP ダイエット基礎講座もご覧下さい